雑誌レビュー OUT92年2月号 |
今回は巻頭からの特集。 まずはキャラクター赤丸チェック! トップバッターはあきら。ロックは命だベイビー! だけど地震が大嫌い。意地っ張りだけど根は優しい。(27話のシーン等) 次にひろし。冷静沈着。クッキーを励ましたりしているが、 この想いはいかに・・・(11話のシーンなどがあります) そして、きらら。放送部に入っているきららはニュースキャスター目指し頑張ってます。 そんな中から大活躍の25話の数シーン、そしてひでのりと頑張った運動会の28話が載ってます。 最後は勉。彼によっていくどもピンチを脱出。 22話ではライジンオーを救いたい気持ちがバクリュウオーを呼び出しました! これで2P そして、ベルゼブ、ファルゼブ、タイダーのジャーク帝国組も並んで紹介。 どこからでも出現するベルゼブ、ジャークパワー照射の時の顔が怖いファルゼブ(笑) 名は体を現すタイダー(笑) それにジャークサタンと、16話から23話の邪悪獣も紹介で2P。 そして11話「クッキーの悪夢」の誌上再放映。 今日は身体測定。保健室の中ではきららがクッキーのクマや背の事をからかっていた。 その人形を飛鳥が見たときにクッキーは恥ずかしくなって真っ赤。 下校時、クッキーはきららに飛鳥や人形の事をからかわれ、 泣き出して走り去ってしまう。クマのぬいぐるみはぽとりと落としてしまう。 「メイワクなクマ」、ときらら。 クッキーが家に帰ると落としたはずの人形が。 家で人形の肩のほつれを直すクッキー。 身体測定はキライと言ってしまう。 翌日保健室はあらされ大騒ぎ。そして学校には持ってきてないはずのぬいぐるみが。 また休み時間、クッキーは牛乳キライと言ってしまう。 給食室の牛乳に異常発生。そこにもくまのぬいぐるみが・・・ 犯人はこのぬいぐるみと言うが誰も信じてない。 家に帰って、「邪悪獣にはみえない」といった飛鳥の言葉を思い出し、 飛鳥君きらいとつぶやく。とたん、クマの邪悪獣が動き出した。 そこにクッキーを心配したひろしが駆けつける。クッキーは無事だ。 地球防衛組が出動。だが、邪悪獣は鳳王・飛鳥を狙っている。 ジャークパワーを浴びた邪悪獣にちリボンで攻撃され、たたきつけられて大ピンチ。 「わたしのせいで飛鳥くんがやられちゃう」と泣き出すクッキー。 君がしっかりしないとライジンオーがやられちゃうとクッキーを叱るひろし。 その言葉に、肩のほつれを思い出しそこを攻撃。 敵がひるんだ隙に合体。そして邪悪獣を退治した。 勝てたのは君のおかげと飛鳥に言われ、ご機嫌のクッキーでした。 そして、ライジンオーがパワーアップ? ということでライジンオーの強化計画を防衛組メンバーで話し合うのですが・・・ 仁は「宇宙戦艦ライジンオー」。来るべき最終決戦のために、陽昇学園とライジンオーが合体という案。 飛鳥はサポートメカが必要って事で、「アスカルビューティ1」を提案。 操縦は飛鳥がライジンオーの中から遠隔操作。 女子のみんなは飛鳥の意見に賛成している。 そして、ずっと無視されつづけた勉が大声で強化計画の発表をしました。 「究極超絶対無敵装甲24身合体重巨神ロボ ゴッドライジン・サンライザー」 サンボット3からエクスカイザーまでのサンライズロボ24体のパーツで構成されていると言うもの。 だが、ここで邪悪獣が現われ話し合いは終了〜 で2P で今回は全部で8Pでした。 |
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